No. 20

atwight

 

一晩撮影を行い、最後に迎える朝の景色はまずまずでした。これは赤富士です。夏なので富士山の地表が真っ赤に染まります。ちなみに雪があるとピンク色に染まるので紅富士になります。

ボディはα7Sですが、レンズはAマウントの AF 24-105/3.5-4.5(D) でした。24mm~105mmをカバーするレンズとしては小型に仕上がっており、便利なズームレンズです。小型に目を付けてボディはEマウントを導入したものの、レンズまではお金が回らずAマウントのレンズで対応していた頃ですね。懐かしい。今見るとやはり解像度の点では甘いですね。

さて、ここからは1時間もかからず下山ですが、その後は細い林道を運転しなければなりません。対向車も来るでしょうから気を使います。それが一番の難点ですね。

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