No. 21

atwight

 

畚岳からの朝日です。”もっこだけ”ですね。初見では読めません。八幡平から南下するとすぐのところにある小高いピークです。藤七温泉の裏手といったほうが早いかもしれません。

着いた頃はあたりがガスに包まれておりどうなる事かとヒヤヒヤしましたが、想定通り徐々に雲海が下がり日の出を見ることができました。

この時は知り合いの山友と二人での山行でした。前日から小雨とガスの中でなかなか厳しい状況でしたが、まずまずの収穫を得ることができてお互いホッと一息ついたのでした。

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