No. 22

atwight

 

西穂山荘の手前から霞沢岳方面を眺めます。ロープウェイの山頂駅から歩けば着きます。危険なところはないので、アイゼンをつけての歩行ができればここまでは難しくありません。

厳しい冬山の環境ですが、西穂山荘は通年で営業しているため多くの登山者が訪れ、そしてこの光景を目にします。晴れていれば素晴らしい光景です。

ここからは丸山を経て独標へ。さらに西穂高岳へ続きます。丸山までなら危険な箇所はなく、撮影スポットが多数あります。

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