No. 13

晩秋の八島湿原からとなります。東京では紅葉はこれからという時期でも、緯度や標高が高いため既に終わりに入りつつありました。
だいぶ冷えたため、早朝の木道は凍り靴が滑ります。一歩一歩気を付けながらおりますが、滑ると止まらないためヒヤヒヤものです。
大小さまざまな沼があり朝日が差し込むと反射します。そんな光を見つけては写真撮影に没頭するのです。
晩秋の八島湿原からとなります。東京では紅葉はこれからという時期でも、緯度や標高が高いため既に終わりに入りつつありました。
だいぶ冷えたため、早朝の木道は凍り靴が滑ります。一歩一歩気を付けながらおりますが、滑ると止まらないためヒヤヒヤものです。
大小さまざまな沼があり朝日が差し込むと反射します。そんな光を見つけては写真撮影に没頭するのです。