No. 17

atwight

 

頂上付近ではしっかりと景色が見られることを想像してガスの森を歩きます。森の中のガスは森という雰囲気を強く感じるので嫌いではありません。稜線だと厳しいですけれどね。

現像も少し軟らかめにしてあまりエッジを利かせないようにします。この辺りはその人次第という所でしょうか。

何回か歩いているコースも、そのたびに状況が変わると飽きがこないものです。シャッターチャンスが多数ありそうですから、撮影しながら進みましょう。

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