No. 59

atwight

どのあたりか思い出せませんが、乗越浄土を越えて中岳へのアプローチの最中かもしれません。中央アルプスの木曽駒ケ岳への山行なことだけは確かです。梅雨明けの頃ですね。周囲に人がいないのはたまたまだと思います。

この時は一緒に行った人に写真を撮ってもらっていたようで、写っている人影は私の後ろ姿です。乗越浄土から伊那前岳方面を撮影していると思われます。手持ちのコンデジを渡していたので、それで撮っていてくれたようです。自分で自分の撮影はあまり行いませんから、ありがたいことです。

この時も天気に恵まれたようです。日帰りの場合は前日まで迷うことができますから天候の良い場所を探して向かいます。一般の天気予報はもちろんですが、GPVの生データや専門気象情報などを見てどの山に出かけるかなどを決めているため、少しばかりデータの読み方は理解しています。数日かけての縦走の際にも有用なため引き続き読んでいきたいところです。

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